Special talk event

定期巡回・随時対応型 訪問介護看護の可能性

定期巡回・随時対応型訪問介護看護オンラインセミナー《全国配信》

在宅介護を24時間365日で支えるサービスを徹底解説!

介護支援専門員(ケアマネジャー)、介護・医療サービス事業所関係者必見!!

\こんなお悩みはありませんか?/

土屋に寄せられる「ケアマネ」や「クライアント」「ご家族」からのお声

定期巡回サービスってよくわからないので、ケアプランに組み込めない。

利用者様に聞かれるけれど、どんなサービスなのか、わからない。

認知症の母の服薬管理が心配だけど、ヘルパーさんに服薬の時間だけ訪問は難しいと言われた。

父が入院から自宅に戻ったが、急な体調の変化に対応できるか心配。

水分補給や空調管理などができない父の独居生活が心配。

家族に心配や迷惑をかけずに、在宅で安心して暮らしたい。

そんな様々な疑問を解決します!

\トークテーマ/

定期巡回の誤解と現状

利用者・家族・社会のメリット/デメリット

ケアマネ視点メリット/デメリット

成功事例と具体的活用法

Purpose of the event

こんな方に聞いて頂きたいセミナーです。

介護事業者/医療関係者/ケアマネジャー/在宅介護に関心のある方

視聴後得られる価値

制度理解のアップデート

現場で使える導入ノウハウ

利用者・家族への提案力向上

在宅介護の可能性の理解

登壇者紹介

株式会社ケアレジェ 代表取締役

高松誠 氏

主任介護支援専門員、産業ケアマネ1級、ワークサポートケアマネジャー、災害支援ケアマネジャー、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士の資格を持つ。豊富な経験と多角的な視点から、地域特性に応じた介護支援のあり方を提言している。「一生ケアマネ宣言」を掲げ、現役のケアマネジャーとして働きながら、介護現場向けの運営指導対策やカスタマーハラスメント対策に関する研修講師や執筆活動も行っている。

登壇者紹介

志賀和弥

定期巡回サービス土屋  関東・北海道エリアマネジャー

大学では地域福祉を専攻。卒業後、有料老人ホームでの勤務を経てフリーランスとしてコーチング業務に携わる。その後、グループホームのがわ(現土屋グループ)に入職し、主任として「理念のシート」の取り組みを立ち上げるなど、職場づくりに尽力。2023年1月より土屋の新事業となる定期巡回サービスの立ち上げに参画。「地域を施設に見立てた訪問介護」という考えのもと、クライアント一人ひとりに本当に必要なケアを届けることを目指している。

モデレーター

定期巡回サービスの介護事例

定期巡回サービス事例1

定期的なインスリンの注射や服薬の管理が必要な方に対する、注射や服薬をご自身が行うサポートや記録、見守りなどをするために訪問

定期巡回サービス事例2

区分支給限度額以内での1日3回以上の排泄介助など従来の訪問介護では対応が難しかったものにも対応、家族の介護負担の軽減にもつながりる

定期巡回サービス事例3

就寝前の短時間の訪問で排泄介助に対応。 利用者が十分な睡眠をとることができ 生活が安定

定期巡回サービス事例4

認知症で、3食をきちんと取らず、 低栄養となっている方の食事の準備や食事介助を行う

『定期巡回サービス』とは

以下の4つを組合せて
24時間365日サービスを提供

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定期巡回

介護保険の訪問介護サービスと同じように、利用者ごとに計画書を作成し、その内容に基づき提供されるサービスです。

訪問介護とは異なり、入浴や食事介助などの身体介護を中心とした、10分~15分の短時間の訪問を複数回受けられます。また安否確認や服薬介助、おむつ交換など定期的に行います。

2

随時対応

利用者宅に「ケアコール」と呼ばれる機器を設置し、オペレーターが24時間その連絡にその都度対応します。

利用者の状況を確認し必要に応じて訪問するといったサービスを手配します。24時間連絡が取れるのは利用者にとっても家族にとっても1つの安心といえるでしょう。

3

随時訪問

緊急時に利用者もしくは家族からケアコールで連絡を受けた場合、状況に応じて介護職員等が随時利用者宅へ訪問するサービスです。

こちらも随時対応サービス同様24時間365日の対応が可能ですが、状況を判断し、必要と判断された場合のみの対応となります。

4

訪問看護

看護師が定期的に利用者宅を訪問し、診療の補助や心身のサポートなどを行うサービスです。

主に健康状態の把握や病状の悪化防止・回復、療養生活に関する相談などを対応しますが、主治医の指示を受けた場合は医療処置を自宅で実施できます。さらに、緊急を要する場合も、利用者宅に訪問し対応可能です。

定期巡回・随時対応型
訪問介護看護の可能性

在宅介護を支える介護サービスの可能性を語るトークイベント

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